【修理コツコツ講座】シリーズに加わった【かんたん金継ぎ】を開催しました。
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愛着のあるお気に入りの器や皿が欠けたり、割れるのはとても残念。なんとかしてまた使えないだろうか…
そこで紹介するのが、日本の伝統技術の【金継ぎ(きんつぎ)】です。
区民のみなさんも「以前からやってみたかった」「気になっていたが、きっかけがなかった」修復術だったようで、開催告知をするとまもなく、大きな反響がありました。最終的には、かなりの応募総数となり、関心の高さを目の当たりにしました。
今回は 小さい欠けや割れを修復します。
うるしを使用した本格的な金継ぎは、
全工程に数か月必要で、うるしの扱いもむずかしく、コストも高額。
新材料に変更することで、どなたでも気軽に挑戦できるのが「かんたん金継ぎ」。その点も、みなさんの興味を集めたポイントです。
金継ぎしたいものにまつわる想いやエピソードなどお聞きし、なごやかなムードの中での金継ぎ。使えなくなったものがよみがえることにわくわくします♥
個性のひかる☆金継ぎを活かしたすてきなデザイン。
成形⇒乾かす⇒削る⇒漆を塗る⇒乾かす
この手順でみなさん手際よく進めていきます。タイトル通り、「本当にかんたんにできる!」の声。
工藤春代講師のお話しのなかに、金継ぎするメリットのひとつとして、廃棄物処分場の問題がありました。現在のゴミ埋めたて地の確保や処理能力には限りがあります。捨てられた陶磁器は再利用やリサイクルがむずかしいため、そのまま埋め立て処分されることが多いようです。環境保全や節税にも一役買うことのできる金継ぎ。楽しくエコライフが続けられるとよいですね🍃断
捨離ブームの中、又、安価なものもたくさんある中、割れるとついつい新品を購入してしまいがちな食器類ですが、参加者の方々から器への思い出がつまったエピソードをお聞かせいただくうちに簡単には捨てられないものに対する思い、家族の中で受け継がれてきたものを大事に使っていきたい、その思いが金継ぎへの関心の高さに結びついていることを感じました、
今回の【かんたん金継ぎ】を通して、日常生活に取り入れ、ご自宅にある器を蘇らせたり、ご自分のデザインで新たな雰囲気
の器に生まれ変わらせたり。リペアしながらひとつのものを大切にする暮らし。
伝統的なリペア、リサイクルで環境負荷を減らすこともできる金継ぎ、おすすめです!
金継ぎだけでなく、わくわくと楽しい修復術(リペア)をこれからも実践いただけたらとても嬉しく思います。
ご参加いただきありがとうございました!
本講座の様子は3月15日より ITSCOM YouTubeチャンネル 地モトNEWSで配信されます。
https://youtube.com/playlist?list=PLdk6RavroSeiam5vgsvNNxy77WDS1yi4D&si=nYkonOgQeHMXjZsAツコム地モトNEWS
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